まずは、下記記載の電話番号にて、お気軽にご連絡をください。
面談の前に、相続のご相談内容をお聞かせ下さい。
相続は、緊急で対処すべき内容も多く含まれておりますので、緊急性もお聞かせいただいた後で、面談日時を決めさせていただきます。
【相続における緊急な場合の例】
・相続放棄や限定承認の熟慮期間経過が間近である場合
・遺留分減殺請求権の時効成立が迫っている場合 など
遺言がある場合は遺言書や、その他の遺産に関する資料などをご準備いただきます。
面談をスムーズに進行し、最適なアドバイスをさせていただくためにあらかじめご用意をいただいております。
【準備いただく内容の例】
・遺言書
・被相続人に関わる戸(除)籍謄本
・遺産である不動産の登記簿謄本(登記事項証明書)
・預貯金通帳(あるいは相続開始時点の残高証明書)
・金銭消費賃貸契約書
・被相続人に関わる戸(除)籍謄本
・ローン返済表 など
当事務所へお越しいただきます。
また、場合によってはこちらからお伺いすることも可能です。